今月に入って、
発売からずっと様子見していた
Mountain Lion にアップグレードしてみた
去年、うかつにLionにアップグレードして
なんだかんだと大変だったので今回は石橋を叩いたつもり(^^;)
ネットで
よく使うアプリや有料ソフトが使えなくならないかの確認と
iMac2007Midというぎりぎりのマシンで導入している人のブログを探してみた
わたしが見つけることの出来た情報では
Lionの時よりスムーズで軽くなった感触だという
わたしのiMacより少ないメモリでも固まらずに動いてるらしい
ソフトウェアの方も
最も心配だったParallels Desktopがアップデートで対応してたし
その他もほぼ対応済み
これならいけそう。。
なんだかホッとした気分(・_・)
とは言うものの
アップグレードが終わるまではやっぱりドキドキものだったのだが・・・
導入後は
本当に何のトラブルも無く
むしろ拍子抜け。
心配して損したかも・・・
去年のLion導入直後に頻発してた固まっちゃう症状は
メモリ増設後は注意してれば起こらなくなってはいたけど
Mountain Lionでは
ほとんど注意を払う必要もなくなったみたいで
これは嬉しい(*^_^*)
そして
Safariが使いやすくなりましたねぇ。。。
メインブラウザに出来るかも・・・
通知センターは
Growlで通知してくれなかったことまで通知してくれてるらしいんだけど・・・
なんだかよくわかりませーーん(^0^)
CPUの吐く熱は良くも悪くもなってないみたいだけど
動作自体は確かに軽快になった気がする
だから
進化したのかも、しれないな