伏 ふたたび

去年の秋に一度見て (お隣の富山県まではるばると) 劇場環境の悪さに 唖然 呆然 だった 「伏 鉄砲娘の捕物帖」

どうにも何かが胸につっかえたような気持ちのまま 年を越したのでしたが

幸運にも 近所のイオンシネマで数ヶ月後に上映されたので 勇んでリベンジに!

おぉ!そうか! こんなに感動できる映像だったんだねぇ、実は・・・。

情景も 細かなディテールもすごく良い!

お城も着物も音楽も 色々ステキ!

お話としての魅力だけじゃない いっぱい詰め込まれた作品だった

スクリーンで又みたいなぁ。。。

で、もうすっかり春になってたけど カレンダー買っちゃった♪

HUNTER×HUNTER 緋色の幻影

「ふがいない・・・」の直後に見たんだけど 長年滞ってた連載が開始されて ぷらす この劇場版というわけで

忘れかけてた作品の面白さを思い出すべく も一回読み返したいっ! とこだけど とっくの昔にほとんどがBOOKOFF行きだった・・・

だって 今や社会人となった長男が小学生の時だもんね 読み始めたのは・・・

ので アニメのグリードアイランド編を見直してたら なんと キメラアント編に突入?! あれってアニメ化して大丈夫なの??? と思わないでも無いけど なんにせよ 復活おめでとうございます。 ですかね、ここは。

劇場版は とりあえず懐かしい面々に再会できた嬉しさで満足!

冨樫先生、頑張って下さい。 倒れない程度に・・・

それにしても 「全員死にます」って・・・ 先生、ネタバレすぎでしょう、それは・・・

ふがいない僕は空を見た

あー久しぶり〜 映画見た記録と化してるブログなのに それも書けなくなってきてるのは何故なんだろ

書き出すと けっこう楽しいのに・・・

ところで この映画 誕生日に夫と一緒に見たから もう半年前だ

ありそうで なさそうで 生々しくて どっかファンタジーで

性描写のリアルさと 登場人物たちのありそうでなさそうな「強さ」が印象に残る 中でも主役高校生の母が、スゴイ

母親はこの位じゃなくちゃダメなのかも・・・ と 思わず「ふがいない」我が身を振り返る

後味は悪くない作品だったけど

長尺なのがちょっと気になる、かな

恋のロンドン狂騒曲

ドラクエⅦ 3DS に はまってたりするうちに 遠い昔になっちゃったけど 2月にシネモンドで観ましたね、この映画。

ウディ・アレンのラブコメディ

相変わらず台詞の楽しさがスゴい♪ キャストも豪華でピッタリ!

老いと死の恐怖から逃れるために若返りに取り付かれ 遂には若いド派手なコールガールと再婚してしまう父親 夫に捨てられ占いとお酒に溺れる母親 書けない小説家の夫や両親とのゴタゴタに悩む娘 書けないくせに女に甘い言葉を囁くのが得意な娘婿 などなど 多彩な登場人物が繰り広げる ちょっとだけデフォルメされた人間心理が相変わらず面白い

それでもまだ

人生万歳!のほうが好きかな・・・

危険なメソッド

お正月休みに シネモンドでこの映画を見てから 早一ヶ月

でもこの映画 わたしは嫌いじゃない

いくつかの意味で とても印象深い作品だったと思う

”リビドー”のフロイト と ”コンプレックス”のユング

だそうだが・・・

もちろんWikipediaですよね こんな時は

とか言って調べたところで 理解できる訳ないのでありますが

それでもなんとなく そんな気にはなりますよね なんとなくは・・・

ロケ地はもちろんのこと 実在した彼らと「ザビーナ」については 徹底的にリサーチし 史実や見た目にまでこだわって作られた作品らしい

確かに 迫力の演技に圧倒される場面も多々あり 演出の随所にリアルな感情表現が見られ それら一つ一つが記憶に残る

映画のラストで ある意味 夢から覚める

そこがちょっと怖い

それにしても 心理学者って 科学者でありながら 文学者のようで

そこもちょっと怖いかも

そういえば「マクロスFB7」

10月頃 マクロスオタの夫に付き合って見たのでした、これ

マクロス7の知識が全く無い私でも フロンティアのキャストが登場したりしてなんとか見られる作りになっているあたり

あざとい

気がしなくもないが まぁそこはスルーしたとして

熱気バサラ って

ファイヤーボンバー って

銀河よ俺の歌を聴け!! って

なによっ! ここ笑うとこ??

しかも この映像ってTV版のリマスター?にフロンティアのくだりくっつけただけ?

とまぁ 突っ込みどころ満載すぎて どう言えばいいか判らない作品ではありましたが マクロスシリーズ30周年ということで 勉強にはなりました

伏 鉄砲娘の捕物帖

 

あの「忘念のザムド」の宮地昌幸監督作品で 原作が桜庭一樹の「伏 贋作・里見八犬伝」

むかしむかし NHKで見た人形劇「南総里見八犬伝」を思い出しちゃいます(年代的にね) ストーリーもさることながら、 あまりにも芸術的な辻村寿三朗作の人形たちがあまりにも強いインパクトで 脳裏に焼き付いちゃってます

あれ見てた人、幸運ですよね

そんな訳で どーしても見たくなっちゃいました

10月の公開当時 地元金沢での公開劇場なし!?

仕方なく 夫に頼んで高岡のTOHOシネマズまで連れて行ってもらうことに・・・

ザムドに夢中になってた割には この作品は、夫には判りにくかったらしい

しかしっ!!!

私は好きです ストーリーも映像も音楽も好きっ!!

charaさんの歌う「蝶々結び」 思わず購入

うっとり(*^_^*)

 

ただ

あの高岡TOHOシネマズの5番スクリーンだっけ?! あれはないよねぇ〜

思い出せば 「めがね」を見たのもあのスクリーン

あれは酷すぎるでしょ!!

小さすぎるスクリーン スクリーンに対して異常に低く設置された客席

最低〜〜〜〜〜

そこのところの不満が解消されないまま過ごした数ヶ月だったのですが 来月金沢の劇場でも公開されるらしい

もう一回見て この欲求不満を解決しますっ!!

[…]

ONE PIECE FILM “Z”

火拳のエース亡き後 なんとなく遠ざかってた「ONE PIECE」

コミックも買ってはいるがちゃんと読んでなかったり・・・

そもそも あの2009年のヒット作も見てないし・・・

でも

面白かった〜〜〜 FILM”Z”

なので今 も一回59巻以降読み直し中であります

なんで離れてたのよ>自分

鍵泥棒のメソッド

とても楽しいコメディーだった(^_^)

堺雅人さん、香川照之さん、 いつも期待を上回ってくれてありがとう♪

あの「アフタースクール」の監督、と言われると、 (^0_0^)ナルホド、 な、どんでん返しが用意されていて、 そうなんじゃないかと思いながら観ていても、なお驚かせてくれる。

そして、広末ちゃんがこれまたなかなかの存在感で、 彼女の演技をみてるだけでもワクワクしちゃうくらい。 この映画で、彼女のことが好きになったかも。

それにしても 写真のみで登場したムロツヨシさん、 登場シーンが全カットになっちゃったのか?

とても、 気になります!

ローマ法王の休日

10日ほど前に シネモンドで「ローマ法王の休日」(原題はHabemus Papam)を観てきた。

私にとってのとは・・・ 塩野七生さんの書かれた『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』のイメージ。 しかない。 カトリックで枢機卿まで上り詰めた人たちが コンクラーヴェに臨んで 「神様、一生のお願いです。どうか私が選ばれませんようにー。」 なんてお祈りしたりするってこと、ある訳ーーー?!

という驚きから始まって 枢機卿のおじいちゃんたちの美しいレースの衣装にうっとりしたり、 ローマ市内に現存する歴史的建造物に感動したり、 ローマ近郊にあるという庭園”ヴィラ・ランテ”に見とれたり、 さらに 就任演説から逃げ出してしまった法王のせいで缶詰状態の枢機卿たちを描いたユーモラスな演出の数々にはクスリとさせられもする。

そしてそれよりも印象に残っているのは

演説を放棄してしまった新法王が吐く台詞。 「法王になったとたんに、これまでの過去の全てが消えてしまった」 「どこで生まれてどう育ってどんな人々に会ったのか、何もかも無くなってしまったんだ」 確か、こんな感じの字幕だったと思うんだけど・・・

ここがこの映画の肝かなぁと思いつつその後の新法王逃避行を見ていった訳だが・・・

逃げ出した新法王が街の人々との触れ合いを通し、 人生や信仰心やとは何かを見つめ直し、 失ったものを取り戻していく 筈。

と思っていたら?! みたいな意外なラストが待っている。

もし私がカトリック教徒だったら、と想像してこのラストを思い出すと、正直ちょっとキツい。かも。 カトリック教徒11億人はこのラストをどう見るのだろうか???

おまけ

ヤマザキマリさんのイラストがパンフに載ってます。 これ、いいな。

[…]