映画「トイレット」


映画を見てから2週間も経っちゃったけど
備忘録を兼ねてアップ

「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督最新作
となると見ないわけにはいかない
というか「トイレット」ってタイトルからして
気になってしょうがないよ!!

なのでカレンダーに登録して公開日を楽しみにしていた作品

もしかしたら荻上作品の中で
私は一番好きかもしれない

アメリカで半生を過ごしたらしいある日本人女性が
一軒の家と3人の子供達と一匹の猫と
英語が全く話せない”ばーちゃん”をひとり、残して他界する。
残された一匹と4人のその後の物語。

ガンプラ好きでオタクで、兄弟の中で一番他人に興味の無さそうな長男のレイだけが
”ばーちゃん”が毎朝トイレのあと深いため息をつく姿に気がつく。
さらに、英語のわからない”ばーちゃん”が何故か夜中に見入ってるテレビが「エアギター」であることに長女のリサが気づく。
そこらへんから物語が展開していくんだけれど
”ばーちゃん”を演じる「もたいまさこ」の台詞は二言だけ。
なるほど。さすがもたいまさこだ。

家族といえども
いつか離れてしまうのが宿命かもしれないけど
とりあえず今は一緒にいて助け合おうってなってく感じが良かったなぁ。。。。

我が家も上の息子がひとり暮らしを始めてから
私たち家族ってどうなるんだろって時々考えるようになってたりする自分の気持ちとリンクして
感情移入しちゃったのと
重要な小道具として登場する
古い足踏みミシン(シンガーミシンだった)にジーンときた
こいつとはかなりの縁があるもんなぁ・・・

それに音楽も心地よかった。
ピアノ曲はもちろんのこと
エアギターも楽しかった。
あと、インド人を見直しちゃったな。ww

映画館でもう一回見たいって思う映画でした。

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