初、西原理恵子2冊

映画の「パーマネント野ばら」が見たかったのだけれど
見ず終いになってしまって、心残りだったものでお手頃な文庫本を注文。
そのついでにもう一冊
「はれた日は学校をやすんで」も買ってみた。
パーマネント野ばら (新潮文庫)

はれた日は学校をやすんで (アクションコミックス)

そうなんだ。
西原理恵子って。

読んでいる私の方が
隠してた過去の出来事や
誰にも言ったことがない心の中の妄想を
見せつけられてる気になってドキドキする。
「パーマネント野ばら」では
憧れてしまうぐらいの強さと逞しさを感じ
「はれた日は学校をやすんで」の方は
懐かしさと恥ずかしさと後悔がどっと押し寄せてくる。
私もたまに、学校へ行けなかったのだが
その後が、
西原さんが月なら
こっちは
水たまりに落ちてる6ペンスな人生。
というような行動しないくせにコンプレックスだけ大きい自分をまざまざと認識してしまってツラい。

これが書ける西原理恵子に、怖じ気づいてしまった。
スゴい。

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